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【2024/4/20】

  • 執筆者の写真: なごやか読書会
    なごやか読書会
  • 2024年7月27日
  • 読了時間: 2分

今回はなごやか読書会がはじめて神戸を飛び出しました!梅田でRENSさん(@rens.cycle)とコラボ読書会でした。


なごやか史上初のコラボ読書会、みなさんの熱意あるご紹介であっという間に時間が過ぎてしまいました!ガルシア=マルケスの未完の作品から『百年の孤独』の文庫化についてまで話が広がったことが印象に残っています。


主催者側も楽しむことができ、有意義な時間となりました。

機会があれば、またコラボ企画をしたいと思います!


★注目の一冊★

『水の葬列』 吉村昭

中短編6作品が収録されていますが、今回は中編の『水の葬列』についてご紹介いただき、大変興味が湧きました。

山奥の落人部落に住む人々と、その地域をダム建設によって水没させる仕事を請け負う工事現場の人々との微妙な関係が巧みに描かれた作品です。

ノンフィクション作品で知られる著者が手掛けた小説ですが、登場人物の内に秘めた心理描写が絶妙な文体で表されていて、思わず唸りました。


★紹介された本★

『ねじの回転』 ヘンリー・ジェイムズ

『中谷宇吉郎随筆集』 中谷宇吉郎

『水の葬列』 吉村昭

『東洋的な見方』 鈴木大拙

『スープ屋しずくの謎解きごはん』 友井羊

『失楽園 (上)(下)』 ミルトン

『出会いはいつも八月』 ガブリエル・ガルシア=マルケス

『スノードーム』 アレックス・シアラー

『群衆心理』 ギュスターヴ・ル・ボン



 
 
 

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