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【2024/10/12】

  • 執筆者の写真: なごやか読書会
    なごやか読書会
  • 2024年12月7日
  • 読了時間: 2分

今回は参加全員がリピーターの回でした。

みなさん顔馴染みかと思いましたが、意外にも初めてご一緒される方が多かったです。


動物たちが暮らす世界で起こる怪事件を動物みずからが解き明かしていくミステリーは、話を伺っていて非常に興味が湧きました。


人間である以上、どうしても人間中心の視点でものごとを考えてしまいがちですが、歴史を振り返れば人間が登場したのは一番最後のようなものです。

こういった作品は、凝り固まった頭を柔らかくしてくれるのではないかと思いました。


改めて自分の読書遍歴を辿る時間も楽しいものだと思わせてくださったご紹介もありました。


記憶に強く残っている作品を読んだ当時と現在で読み比べることで印象が大きく変わっていることは興味深かったです。


長編作品を読んでいて、特定のテーマに関心を持たれてスピンオフし、気がつけば象に詳しくなっていったお話も非常におもしろかったです!


★注目の一冊★

『動物城2333』荷午/王小和

長く続いた戦争のあと、冷戦状態にある動物と人間のあいだで起こった殺害事件をめぐるミステリー作品です。舞台設定が特殊であることだけでなく、動物と人間の関係をあらためて考えるテーマが扱われており、読んでみたくなりました!


★紹介された本★

『動物城2333』荷午/王小和

『武将、城を建てる』河合敦

『或る「小倉日記」伝』松本清張

『罪の声』塩田武士

『タイの象』桜田育夫

『象にささやく男』ローレンス・アンソニー

『牙』三浦英之

『政治学』アリストテレス

『ニコマコス倫理学』アリストテレス


 
 
 

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